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[2026年11月05日] つながれ! 全国のソフトボールファン!! 「チャレンジ10,000人とキャッチボール」(第135回)


 2026年のシーズンも11月になり、JDリーグ、日本男子・女子ソフトボールリーグの「リーグ戦」が最終盤、クライマックスを迎えています。
 「第59回日本女子ソフトボールリーグ」は、10月30日(金)~11月2日(月)、鹿児島県南九州市・知覧平和公園多目的球場を会場に、今シーズンの「最終順位」を決定する「順位決定節」が開催されました。あいにく初日(10月30日/金)が悪天候に見舞われ、中止・順延となりましたが、予備日(11月2日/月)までを使って予定された全日程を終了することができました。
 「プラチナセクション」「サファイアセクション」両セクションのレギュラーシーズンの順位により、「1位」「2位」のチームが「Aブロック」、「3位」「4位」のチームが「Bブロック」、「5位」「6位」のチームが「Cブロック」に振り分けられ、「Aブロック」では、「日本リーグ優勝」を決める戦いが繰り広げられ、優勝~4位を決定。「Bブロック」では5位~8位を、「Cブロック」では9位~12位を決定しました。
 各ブロックでまず1回総当たりのリーグ戦を行い、その順位に基づき、「最終順位決定戦」を実施。
 「日本リーグ優勝」を決める「Aブロック」では、リーグ戦の結果、2勝1敗で3チームが並ぶ大激戦となり、得失点差の争いで1位・大和電機 Blue Lakers、2位・MORI ALL WAVE KANOYA、3位・靜甲 ソルフェジオの順となり、大和電機 Blue LakersとMORI ALL WAVE KANOYAが「優勝決定戦」に進出。MORI ALL WAVE KANOYAが4-1で勝利を収め、2年ぶりの「王座奪還」。「日本リーグ優勝」を手にしました。
①試合スケジュール・試合結果はこちら
②各ブロックリーグ戦戦績表・最終順位決定戦の結果はこちら

 また、「第55回日本男子ソフトボールリーグ」も「最終決戦」となる「決勝トーナメント」が今週末(11月7日(土)・8日(日)、京都府京都市・わかさスタジアム京都で開催)。すでに観戦チケットも販売されておりますので(大会スケジュール、出場チーム・対戦カード、観戦チケット販売の詳細はこちら)、ぜひ試合会場に足を運び、「世界ランキング1位」の日本の男子ソフトボールの「トップレベル」の試合をご覧になり、女子とはまた違ったパワー、スピードに触れてみてください!
 来場できない皆さんは、LIVE配信も行われますので、ぜひそちらをご覧ください!
(第55回日本男子ソフトボールリーグ決勝トーナメント LIVE配信はこちら)

 一方、「ニトリ JD.LEAGUE 2026」はレギュラーシーズン「最終節」となる「第13節」が悪天候に見舞われ、「予備節」を使っての日程消化となりました。
 「東地区は戸田中央 メディックス埼玉の2年連続での「地区優勝」が決まり、「ダイヤモンドシリーズ」進出も決定。「プレーオフ」には2位・ビックカメラ高崎 ビークイーン、3位・ホンダ リヴェルタ、4位・デンソー ブライトペガサスが駒を進めました。
 「西地区」は予備節・最終日まで「地区優勝」と「プレーオフ」進出となる最後のチーム(4位のチーム)が決まらぬ「大混戦」となりましたが、まずSGホールディングス ギャラクシースターズの「西地区」初優勝が決定。また、最終日・最終戦に勝利した伊予銀行が「プレーオフ進出」を決め、「ダイヤモンドシリーズ」に「西地区優勝」のSGホールディングス ギャラクシースターズ、「プレーオフ」に2位・トヨタ レッドテリアーズ、3位・豊田自動織機 シャイニングベガ、4位・伊予銀行 ヴェールズが進むことになりました。
※JDリーグオフィシャルサイトはこちら

 一昨年のシーズン(2024年)からスタートしたこの企画は、日本リーグでプレーする「現役選手」たちが自ら考案し、実現に至ったものです。
 このイベントの目的は、キャッチボールを通じて「コミュニケーション」を深め、ソフトボールを応援してくださる地域や人々と「つながり」を持ち、12チームの選手たちが競い合いながら「一致団結」して目標達成に向けてチャレンジしていこう! というものです。映像制作と紹介のサイクルの都合上、動画のテロップが「2025」となっていたり、1年近く前の映像が混在していたり……しているところもありますが、そこにはその時々の選手たちの「想い」が詰まっておりますので、ご容赦いただければ幸いに存じます。
 このイベントには、人生で「初めて」ソフトボールを手にした方、長年ソフトボールを楽しみプレーをしている方、誰でも参加OK! ちょっとでも「キャッチボールをしてみたい!」「ソフトボールをやってみたい!!」と興味を持ってくださった方、一緒にキャッチボールを楽しんじゃいましょう!!!
 引き続き「チャレンジ10,000人とキャッチボール」の動画を毎週木曜日に公開していきます。135回目となる今回も4本の動画を公開させていただきます。

 1本目の動画は、大和電機 Blue Lakers(チーム紹介ページはこちら)が、小川瑠菜選手の高校時代の同級生の皆さんとキャッチボールを行った動画です。
 小川瑠菜選手は、前回(第134回)の動画で紹介させていただいた木村梨花選手と同じ和歌山県の笠田高等学校の出身。笠田高等学校は過去にインターハイ、国体で「全国制覇」を成し遂げている「強豪校」で小川瑠菜選手はレギュラーシーズン13試合にフル出場。打率4割6厘(32打数13安打)・打点4の活躍を見せています。
 小川瑠菜選手は高校時代「キャプテン」で「同期」はマネージャーを含め9人いたそうで、当時はケンカばかりしていたそうですが(笑)、今でも大の仲良しで毎年同期9人全員で集まったりしているそうです。
 大和電機 Blue Lakersは今夏の「第66回全日本実業団女子選手権大会」(7月18日(土)・19日(日)、徳島県徳島市で開催)で3年ぶり3回目の優勝(大会結果詳細、決勝戦ダイジェスト動画はこちら)。
 10月30日(金)~11月2日(月)、鹿児島県南九州市で開催された「順位決定節」では、「サファイアセクション」2位で「日本リーグ優勝」を争う「Aブロック」進出。その「Aブロック」リーグ戦では3チームが2勝1敗で並ぶ「大激戦」となりましたが、「得失点差」にもつれ込む争いを制し、「1位」で「優勝決定戦」に駒を進めました。 「優勝決定戦」では、惜しくも1-4で敗れ、2022年以来となる「日本リーグ優勝」はなりませんでしたが、観る者の心動かす見事な戦いを見せてくれました。
※「順位決定節」Aブロック 大和電機 Blue Lakers 試合レポート
リーグ戦 第1戦 小泉病院 Blue Arrows戦 試合レポートはこちら
リーグ戦 第2戦 靜甲 ソルフェジオ戦 試合レポートはこちら
リーグ戦 第3戦 MORI ALL WAVE KANOYA戦 試合レポートはこちら
優勝決定戦 試合レポートはこちら
 2022年、現行の試合方式が採用された初年度、大和電機 Blue Lakersは「日本リーグ優勝」を飾っており、それ以来、遠ざかっていた「王座」奪還を果たすべく、「順位決定節」を戦いましたが……「優勝決定戦」進出は果たしたものの、「日本リーグ優勝」はあと一歩のところで逃がし、「王座奪還」を果たすことはできませんでした。その「夢」「目標」は来シーズンへ持ち越しとなってしまいましたが、大きな収穫と確かな手応えを得たシーズンだったのではないでしょうか。

 2本目の動画は、花王コスメ小田原 フェニックス(チーム紹介ページはこちら)が、「太田市立太田高等学校」とキャッチボールを行った動画です。
 「太田市立太田高等学校」は2023年には「インターハイ出場」「初戦突破」を果たした「強豪校」です。
 高校生たちは元気いっぱい! 花王コスメ小田原 フェニックスの選手たちから「元気」と「パワー」をもらい、最後はハイタッチを交わしていました。
 花王コスメ小田原 フェニックスは10月30日(金)~11月2日(月)、鹿児島県南九州市で開催された「順位決定節」Bブロックに「プラチナセクション」4位で出場。「5位~8位」を決める戦いに臨みました。
 結果はブロック内のリーグ戦では3戦全敗。1勝もできなかったものの、「最終順位」を決定する「7位決定戦」でペヤングに8-0と圧勝し、「7位」となりました。
※「順位決定節」Bブロック 花王コスメ小田原 フェニックス 試合レポート
リーグ戦 第1戦 YKK戦 試合レポートはこちら
リーグ戦 第2戦 平林金属 Peachblossoms戦 試合レポートはこちら
リーグ戦 第3戦 ペヤング戦 試合レポートはこちら
7位決定戦 試合レポートはこちら
 リーグ戦は元気なく3連敗。「7位決定戦」に勝ち、「7位」の座は確保しましたが、「第4節」で見え始めたかに感じた「新たな形」「向かうべき方向性」を明確にするはずが、「五里霧中」「暗中模索」の状態に戻ってしまった気も……。ただ、すべてが「順風満帆」に進むことの方が稀のはず。試行錯誤を繰り返し、一つひとつ積み上げ、一歩ずつ前に進んでいくしかないのです。今シーズンの経験を糧に、来シーズン「さらに成長した姿」を見せてくれることを期待しましょう。

 3本目の動画は、小泉病院 Blue Arrows(チーム紹介ページはこちら)が、ちょっと時期がさかのぼりますが、長崎県の成年女子・国スポ代表チームの皆さんとキャッチボールを行った動画です。
 長崎県の成年女子・国スポ代表チームの皆さんは九州ブロックで、小泉病院 Blue Arrowsは「広島県代表」として中国ブロックの予選を戦い、「第80回国民スポーツ大会」(青森国スポ)本大会出場をめざし、戦いました。
 長崎県の皆さんは、惜しくんも九州ブロック予選で敗れ、本大会出場はなりませんでしたが、小泉病院 Blue Arrowsは中国ブロック予選を突破。「第80回国民スポーツ大会」(青森国スポ)本大会出場を果たしました。
 残念ながら1回戦で敗れてしまいましたが、同じく中国ブロック予選を勝ち抜いた「岡山県代表」の平林金属 Peachblossomsがベスト4進出を果たしています(大会結果詳報はこちら)。
 小泉病院 Blue Arrowsは10月30日(金)~11月2日(月)、鹿児島県南九州市で開催された「順位決定節」、「日本リーグ優勝」を争う「Aブロック」に「サファイアセクション」1位で出場。リーグ戦は3戦全敗で「3位決定戦」で靜甲 ソルフェジオに2-1で勝利し、「3位」となりました。
※「順位決定節」Aブロック 小泉病院 Blue Arrows 試合レポート
リーグ戦 第1戦 靜甲 ソルフェジオ戦 試合レポートはこちら
リーグ戦 第2戦 大和電機 Blue Lakers戦 試合レポートはこちら
リーグ戦 第3戦 MORI ALL WAVE KANOYA戦 試合レポートはこちら
3位決定戦 ソルフェジオ戦 試合レポートはこちら
 リーグ戦では3戦全敗。他の3チームが2勝1敗の「同率」で並ぶ「大激戦」を演じる中、一人「蚊帳の外」状態だったものの、「3位決定戦」では「同率」で「得失点差」での争いに敗れ、3位となった靜甲 ソルフェジオに2-1の逆転勝ち! 「3位」の座を勝ち獲りました。

 4本目の動画は、YKK(チーム紹介ページはこちら)が、「職場の皆さん」(完成品・CH製造部/繊維材料・染色)とキャッチボールを行った動画です。
 皆さん、池川実希選手と同じ職場だそうで、お子さんも一緒にキャッチボールを楽しみ、バッティングにも挑戦してくださいました。
 池川実希選手は、レギュラーシーズン13試合にフル出場。打率3割4分3厘(35打数12安打)・打点7の活躍を見せてくれました。普段、こうした職場の皆さんに支えられ、全試合に出場。全力プレーでその応援・支援に応えました。
 YKKは10月30日(金)~11月2日(月)、鹿児島県南九州市で開催された「順位決定節」、「5位~8位」を決定する「Bブロック」に「プラチナセクション」3位で出場。リーグ戦2勝1敗の「2位」で「Bブロック」最上位となる「5位決定戦」に臨みましたが、平林金属 Peachblossomsに4-11で敗れ、「6位」でシーズンを終了しました。
※「順位決定節」Bブロック YKK 試合レポート
リーグ戦 第1戦 平林金属 Peachblossoms戦 試合レポートはこちら
リーグ戦 第2戦 花王コスメ小田原 フェニックス戦 試合レポートはこちら
リーグ戦 第3戦 ペヤング戦 試合レポートはこちら
5位決定戦 試合レポートはこちら
 リーグ戦を2勝1敗、「2位」で「Bブロック」最上位となる「5位」の座をかけ、平林金属 Peachblossomsと対戦。試合途中、一度は逆転に成功したのですが、終盤打ち込まれ、結局、4-11の大差で敗れ、6位となってしまいました。
 全試合終了後の閉会式・表彰式では、今シーズン限りで退任を表明している青木千秋監督(選手兼任)が「サプライズ」で開催地・鹿児島県南九州市より「特別表彰」を受け、涙する一幕もあり、また、セレモニーの最後にその南九州市に、3年連続での「順位決定節」開催への感謝を込め、花束や記念品がJSL側から贈呈され、開催地理事長が満面の笑顔を見せるシーンもありました。

 「第59回日本女子ソフトボールリーグ」は長いシーズンを終了しましたが、この「10,000人とキャッチボール」はオフシーズンも続いていきます! 皆さん、お楽しみに!! ※動画は各チームの公式SNSでも公開しています。

大和電機 Blue Lakers 公式Instagram
https://www.instagram.com/yamatosoft

花王コスメ小田原 フェニックス 公式Instagram
https://www.instagram.com/cosmeodawara

小泉病院 Blue Arrows 公式Instagram
https://www.instagram.com/koizumi_hospital_blue_arrows

YKK 公式Instagram
https://www.instagram.com/ykksoftball

JSLの情報満載のInstagramはこちら
https://www.instagram.com/women_softball.jsl


チャレンジ10,000人とキャッチボール


次回予告(11月12日公開)
次回予告

前回動画(10月29日公開)


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